ミラノ

人口130万人を擁するミラノは、ファッションから食べ物、また金融に至るまで様々な観点から世界的にもっとも大きな影響力を持つ都市の一つです。ミラノサローネ国際家具見本市やミラノ ファッションウィークといったデザインやファッションの世界に関連する多様なイベントのおかげで、この街は「メイド・イン・イタリー」の芸術的な表現のランドマークなのです。

またミラノは、財界で最も重要な国際的舞台の一つでもあります。実際証券取引所がある地区には、イタリア内外の世界最大規模の銀行本社が位置しています。

紀元前6世紀に建設されたミラノには、世界でも著名な歴史・文化的遺産があります。まさに年間900万人を数える人々が、歴史地区の通りや建物の間を巡っては、ミラノのドゥオーモやスフォルツェスコ城、レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会など、この街の壮大な建築作品を堪能するために訪れるのです。

エクセレンス

ミラノは、そこに住んでいる人々には毎日、そして訪れる人々には短期間で、この街を思い出に残る場所とする多様で比類のない体験を提供しています。

ファッション
ミラノは世界中の人々に認められた、ロンドンやパリ、ニューヨークと並ぶ世界のファッションの中心地です。
ミラノでのショッピングの中心は、中心部にほど近くスピーガ通り、モンテナポレオーネ通り、マンゾーニ通り、そしてコルソ・ヴェネツィアへと広がる「モードの四角形」と呼ばれるエリアです。ファッションを愛する方なら、これらの通りで「メイド・イン・イタリー」のスタイルとエレガンスを世界中に知らしめたブランドのブティックでお楽しみいただけます。


近年ミラノは「食」をテーマとしたミラノ万博を始めとして、「食」の分野における情熱と優れた才能を余すところなく証明してきました。この街ではまさにどの地区にも、星付きレストランのエレガンスからストリートフードやハンバーガーショップの若々しく革新的なスタイルに至るまで、正真正銘の美食の宝が隠されているのです。もちろん伝統的なミラノの郷土料理も、地元に無数にあるトラットリアで味わうことができます。

デザイン
ミラノ第3の真髄はデザインと芸術です。綿密に張り巡らされた公立の美術館や企業、研究、そして民間のアーカイブのネットワークがこの街の遺産が持つ歴史の重要さを物語っています。中でもブレラ美術館や王宮、20世紀博物館、ミラノ・トリエンナーレ、プラダ財団、ハンガービコッカ現代アート美術館、MUDEC文化博物館は見逃せません。
毎年春には、ミラノデザインウィークとしても知られる「ミラノサローネ国際家具見本市」が開催されます。住宅やインテリア、照明分野における世界のランドマークともいえるこの見本市に合わせて、ミラノでは至る所でクリエイティビティやデザインに関連した様々な企画や展示、イベントなどが行われます。

役立つリンク: turismo.milano.it

ミラノでの移動

ミラノという特別な街が提供する美とチャンスを発見するためのあらゆる方法。
詳細を見る

ミラノへの行き方

飛行機、電車、車。ミラノへ行くためのあらゆる手段。
詳細を見る